まず紹介するのは、鹿児島市の中心を流れる甲突川の河川沿いの桜です。甲突川は鹿児島市の中心をながれており、川岸は公園などに整備され鹿児島市民の憩いの場となっています、Webなどの情報によれば全体で600本のソメイヨシノが植えられているそうです、春には沢山のお花見のお客様でにぎわいます。
残念ながら、ほとんど咲いておらずまだ時間のかかりそうな感じでした。
もう一箇所
こちらは慈眼寺(ジゲンジ)公園の桜、小さな清流が流れる公園で、夏(3月~)にはソーメン流しなども行われるとても自然を生かしている公園です。その公園の中の桜広場を紹介します。僕自身も実際に訪れた事はあまりなく桜の咲く季節に訪れた経験はありませんが、川の流れの音が常に心地よく響く本当に癒される場所だと感じました。
こちらも公園の桜はもう一歩といった感じですが少し離れた斜面に他の木々にまじってしっかり咲いている木もありました。同じ桜・ほんの少しさきに生えているだけですが周りの環境で結構差があるものだとちょっと驚きました。